第14、15回ウディコンも楽しかった!
意味不明な感じになってるのは1年半ブログ書いてなかったからです。
なので、ここは2年分のリンク置き場です。
X(Twitter)は流れてしまうし後から記録見られるの便利なのでこちらに残しておきましょう。
毎年ドキドキする結果発表のときに思い出振り返りを兼ねて、こういうスライドを用意しているわけですが、やっぱり好きなものを語るっていうのは一番楽しいですね。
15回スライドにはついに明記しましたとおり、自分は改めて”一般的なプレイヤー”……ここではコンテストの順位通りに高評価だと感じるプレイヤーの意です……ではないなぁと自覚。
だからまぁ、公式の発表に添えて変なプレイヤーが変な軸で評価している企画が並行しているのも多様性ってことで面白いんじゃないですかね。
自分は明らかに、物語性や画音、雰囲気の良さに評価が引きずられる傾向があるし、何回も咀嚼しないといけない作品が好きだし、結果的に妄想と考察の線引きを考えないといけない作品が好き。
特に最後みたいな、こちらを暴走させてしまうような刺激を与えてくれるもののことは好きだと叫ばないと気が済まないようです。
好き勝手に感想を述べることを活動の主軸にしている以上、
制作者が望む方向性での評価をすることもあれば想像もしてなかったことを勝手に評価していることもあるはず。
ばかだから「フリーゲームVtuber」とかいう名乗りについていっつも考えてしまうんですが、概念たることができるはずのVtuberをやらせてもろても人に非ざる鬼であっても、ぜんぜん概念にはなれない。
代わりにひとりのプレイヤー、ひとりのニンゲンの見本にはなるかもしれないです。